
鋳物の製造は、木型に砂を入れこれを硬化させて砂型を作る事から始まりますが、この砂を硬化させる方法は様々あり、一般的には設備が簡単な点や生産効率が良い点を優先し、有害物質の発生する硬化方法を取ることが多いのですが、弊社では人体や環境に無害な、水溶性アルカリフェノール樹脂を用いた硬化方法を導入しております。詳細はこちら
さらに、砂は再生プラントで研磨する事で何度も再使用することができ、廃棄物を最小限に抑える事が可能です。
当社は人や環境に優しい会社をめざして参ります。
鋳物の製造は、木型に砂を入れこれを硬化させて砂型を作る事から始まりますが、この砂を硬化させる方法は様々あり、一般的には設備が簡単な点や生産効率が良い点を優先し、有害物質の発生する硬化方法を取ることが多いのですが、弊社では人体や環境に無害な、水溶性アルカリフェノール樹脂を用いた硬化方法を導入しております。詳細はこちら
さらに、砂は再生プラントで研磨する事で何度も再使用することができ、廃棄物を最小限に抑える事が可能です。
当社は人や環境に優しい会社をめざして参ります。
弊社は、食品機械メーカーレオン自動機(株)の子会社として長年耐腐食性アルミ鋳物部品の製造に取り組んで参りました。
レオン自動機(株)の社是『存在理由のある企業たらん』の元、『全てはお客さまの満足のために』を弊社の社是に掲げ、日々価値のある鋳物作りに社員一同、取り組んでおります。
レオン自動機の食品機械は、衛生面への配慮から目に見えないほどの小さなピンホールにも妥協を許さない厳しい品質管理の基に製造され、栃木県の宇都宮より、半世紀に渡り世界119ヵ国に向け出荷されております。
この食品機械で育んで参りました鋳造技術で、皆さまが抱えている問題解決のお手伝いできればと思い日々高品位な鋳物作りに努力を続けてまいります。
また、今後はロボットベースを始め皆さまのお役に立つ商品の開発にも力を入れ、鋳物の価値を充分に発揮できる商品を提供して参ります。
アイデアネーミング賞 | 日刊工業新聞社主催 『ネーミング大賞』 2018年3月 |
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奨励賞 | 日刊工業新聞社主催 『超モノづくり部品大賞』 2014年11月 |
会社名 | 株式会社 レオンアルミ |
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代表 | 石塚 智之 |
所在地 | 栃木県下野市下古山2963 |
TEL | 0285-52-0301 |
FAX | 0285-52-0302 |
tomoyuki.ishizuka@rheon.com | |
営業品目 | アルミニウム合金鋳物製造 |
資本金 | 7500万円 |
従業員 | 19名 |
主要取引先 | レオン自動機(株) 古河電工パワーシステムズ(株) (株)川島製作所 (株)ミツトヨ 島田電機(株) 金井金属工業(株) |